「裸のランチ」
公開:1992年
出演:ピーター・ウェラー、ジュディ・デイヴィス、イアン・ホルム
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
ゴキブリ駆除用の薬品をドラッグ代わりに常習し、
次第におかしくなっていく映画です。
この映画の魅力はなんといっても、そのグロいSFX技術で、
主人公がトリップしている世界全編でそのクリーチャー造形が楽しめます。
基本ドラッグでおかしくなっている映画なので、
内容もストーリーもめちゃくちゃです。
今描かれているのか、現実か妄想かがわからなくなってきて、
今どういう場面で、何をしようとしてるのかも観てるうちにわからなくなってきました
ラストシーンも僕には良くわからず。。。
誰か解説してください
ストーリーはともかくクリーチャーは存分に楽しめる映画でした