めちゃくちゃかっこいいです。
没入します
Gonno – Obscurant
めちゃくちゃかっこいいです。
没入します
Gonno – Obscurant
初NaturalHighに参戦してきました。
当初曇り予定だったのですが、蓋を空けてみると2日とも快晴でした。
道志の森キャンプ場は常に人気上位に入ってくるキャンプ場ですが、
噂に違わぬ最高のロケーションでした。
普段、芝サイトのキャンプ場が多いんですが、
川沿いの林間サイトもやっぱり良いですね。
ただ地面が相当固くて、ペグが全く地面に入っていきませんでした。。
同志の森キャンプ場ではペグをたくさん使うテントは不向きですね。
NaturalHigh自体は音楽主体というよりも、
キャンプがメインで合間に音楽を楽しむという感じでゆるーく楽しみました。
森の緑と空の青
キャンプ場敷地内には川も流れています
ランクルチャムズ仕様
飾り付け
NaturalHighは他のフェスにはないワークショップが多くみられました
よるご飯。チーズフォンデュはやや失敗
アクアパッツァ
コールマンのガソリンランタンはやはり何回観ても飽きない
わんこ
ホーローの食器に入れるとどんな料理も美味しそう
ライブペイント
2日目の朝ご飯
ジェットボイルでコーヒー
フェスの内容的にはAuto&mstが良い感じでした
Earth Garden ‘夏’ 2014 – Auto&mst Live
久々の更新です。
久々すぎて何をどう書こうか迷ってます。
最近あった出来事といえば、
先日、浜松で大学時代に所属していたダンス部の大規模な同窓会がありました。
初代〜大学1年生まで、総勢80名を超える集まりでした。
現役の人たちともっと交流したかったですが、結局ほとんど名前を覚える事はできませんでした。
こういう同窓会という形で世代問わず多くの人たちが集まるサークルって他には
中々ないんじゃないかなぁーと思っていて、
大学時代にこういう環境に身を置けてホントに良かったなーと改めて思いました。
誰かが禿げるまでずっと続けていきたいですね。
あと、社会人になってもダンスと向き合ってる人が結構いて感心しました。
やっぱり続ける事って大事だと思いました。
2次会はダンス部らしくクラブで。
最後におそまつなDJもさせてもらいましたw
いいです
ただいいです
光 haruka nakamura PIANO ENSEMBLE feat.CANTUS (Official MV)
スキルも知識も皆無にも関わらず
依然一度だけクラブでDJをやらせていただいた事があります。
自分の好きな曲をあの音量でながせた時の興奮は今でも忘れません。
またどこかでそういう機会があればなと思います。
Pitto – 「You」
Henrik Schwarz, Ame & Dixon feat. Derrick L. Carter – 「where we at」
同窓会の件進めなくては。。
「フランキーワイルドの素晴らしき世界」
公開:2005年
出演:ポール・ケイ,ベアトリス・バタルダ
監督:マイケル・ドース
スペインのイビサ島のカリスマ的な人気を誇るDJフランキー・ワイルドは、ある日聴力を失なってしまう。
失意の日々を送っていた彼は、読唇術の女性教師と出会い、再生への道を歩み出す。
ある夜、耳が聞こえなくても振動で音を感じることに気づいた彼は、DJ再起を決意する。
クラブミュージックが好きな人は観てみてください。
難聴&重度のドラッグ中毒から立ち直る話なんですが、
全体として非常に爽やかな印象を受ける映画でした。(僕だけかな。。)
主演のポール・ケイのラリってる演技が1流です。
DJの人達にとって難聴というのは常につきまとう問題かと思います。
皆さんも気をつけて音楽を楽しんでください。
予告なかったので、フランキー・ワイルドがドラッグ決別するシーンを貼っておきます。
「狼たちの午後」
公開:1975年
出演: アル・パチーノ,ジョン・カザール,チャールズ・ダーニング
監督: シドニー・ルメット
素人3人組が銀行強盗を決行するが、銀行にはお金がなく失敗に終わる。
殺人等起こすつもりもなかったが、警察に囲まれ逃走するために人質をとるが。。。
セルピコに続いて
アルパチーノ×シドニールメットの作品です。
銀行強盗という非日常的な出来事を、
素人が行うという設定にする事でリアリティが増して感情移入がしやすかったです。
銃の構え方が手慣れてなかったり、
電話におびえてたりと非常に細やかに作ってあります。
中盤から後半にかけて、アルパチーノがカリスマ的な演説才能を発揮し
野次馬の心をつかんで犯罪者からヒーローになっていく所が見所です。
「アカルイミライ」
公開:2003年
出演: オダギリジョー,浅野忠信,藤竜也
監督: 黒沢 清
漠然とした苛立ちを抱えながら生活する毎日、何一つ上手くいなない自分の人生にもがきながらも少しずつ自分を変えていくお話
オダギリジョーの初主演映画。
役者が魅力的なので、出演者の演技を楽しめる映画です。
ただ内容は今ひとつメリハリがなく、平坦と進んでいく印象でした。
演技は素晴らしいんですがその感情がどこからきているのかという部分が
いまいちわからなかったです。
まぁ10代の頃なんて自分でも何に苛立っているか良くわかってない事はよくありました。
自分の将来や今の社会に対する不安・不満が原因ですかね。