Ouachek vs Slyde lomalakane
Naim vs Skychief
David Colas
なんというか
イベント全体のクオリティとクリエイティブ感がやばい
日本で出せるのかな。。この感じ
Ouachek vs Slyde lomalakane
Naim vs Skychief
David Colas
なんというか
イベント全体のクオリティとクリエイティブ感がやばい
日本で出せるのかな。。この感じ
Get Wild – TM NETWORK
ど真ん中世代ではないですが。
初めて買ったケータイの初めての着メロがこの曲でした。
寒くなると聞きたくなる思い出の曲です。
「ガーベラ」 tobaccojuice
国内屈指のアングラフェス「Labyrinth」に初参戦してきました
相当DEEPなフェスでした。
かかる音楽ももちろんそうですが、
客層も他のフェスとはひと味もふた味も違う癖のある人ばっかりで、
最初は面食らいましたが、
そのうちアレくらいぶっ飛んでるのが心地よくなってきました。
出演者がほぼ外人という事もあってお客さんも3分の1くらいは外国人でした。
後、一緒に行った人が調理師免許を持ってる人だったので、
かつてないクオリティのキャンプ飯を堪能できました。
FUNCTION ONE 超高音質スピーカー
かつて聞いた事のない低音を体験しました。
いつものベルテントにsnow peakのメッシュタープを連結して使用しました。
音楽も最高にかっこ良くて夢のような4日間でした。
今回過去最高の3泊4日のキャンプをしたので、
少しはキャンプレベルがあがった気がします。
大学の友人達と毎年恒例のCAMPに行ってきました。
今回の場所は神奈川の青山荘という所
周りに民家もなく、
キャンプサイト自体が大きくないため、
音出しOKの珍しいキャンプ場です。
利用者は自分たちのみで完全にプライベートキャンプでした。
このメンバーでのキャンプは毎年雨が恒例で
今回も例によって天気予報は雨でしたが当日は奇跡的に雨が降らず、
始まって以来の好天候でした。(それでも曇りでしたが。。)
男性陣はテント設営です。
女性陣は料理の下ごしらえ
高身長という特性を活かした飾り付けが炸裂します。
こんな感じ
近くに小さな川も流れてました。
水が非常に冷たかったので、飲み物を冷やします。
天候良し
今回の目玉は何と言っても発電機をレンタルして用意したDJセットです。
良い感じにフェス感が出てます。
このミキサーのデザインが秀逸すぎます。
全体はこんな感じ
朝。全員爆睡です。
気持ちの良い朝です。
今回の改善点としては、
・地面が固いので鍛造ペグを使用する
・途中買い出し部隊が必要になったので、酒、炭の量を増やす
・タープの設営時間を短縮する
・BBQ以外の料理にチャレンジする
少人数で自然を感じながらしっぽりするキャンプも最高ですが、
良い音楽を聞きながら仲間と過ごすキャンプも最高に楽しいです。
要はキャンプが楽しいという事です。
「十二人の怒れる男」
公開:1952年
出演:ヘンリー・フォンダ
監督:シドニー・ルメット
「有罪」だと確信している11人の陪審員たちに対し、
たった1人「無罪」を主張する男が徐々に周りを説得していく映画
映画を選ぶ際に個人的な良い映画の条件というのがあります。
・登場人物が少ない
・限られた空間のみで展開していく(スケールが大きくならない)
・余分な恋愛要素がない
今回のこの映画はまさにこの条件がぴったりあてはまる映画でした。
必要最低限の要素のみで表現された映画というのは、
やっぱり魅力的です。
脚本もさる事ながら、途中席を立ち外を見るシーンや、
汗だくで議論するシーン等、
確かにそこで長時間監禁され議論しているというのがリアルに伝わってきました。
「その土曜日7時58分」という大好きな映画が、同じシドニールメットの作品なので、
シドニールメットの他の作品も観てみたいと思います。
「裸のランチ」
公開:1992年
出演:ピーター・ウェラー、ジュディ・デイヴィス、イアン・ホルム
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
ゴキブリ駆除用の薬品をドラッグ代わりに常習し、
次第におかしくなっていく映画です。
この映画の魅力はなんといっても、そのグロいSFX技術で、
主人公がトリップしている世界全編でそのクリーチャー造形が楽しめます。
基本ドラッグでおかしくなっている映画なので、
内容もストーリーもめちゃくちゃです。
今描かれているのか、現実か妄想かがわからなくなってきて、
今どういう場面で、何をしようとしてるのかも観てるうちにわからなくなってきました
ラストシーンも僕には良くわからず。。。
誰か解説してください
ストーリーはともかくクリーチャーは存分に楽しめる映画でした